Lステップとは?何ができるの?

Lステップとは?何ができるの?

LINE公式アカウントを利用していると、業種や規模によっては、使い勝手が悪いもっとここをこうしたい、などの要望が出てくることもあります。

Lステップとは、LINE公式アカウントの機能を発展させたもので、こういった要望に応え、より戦略的なマーケティング効果を狙えるサービスです。

この記事では、Lステップの基本的な機能についてわかりやすく説明します。

Lステップの基本的な機能

1. ステップ配信

シナリオ配信とは、1セットのメッセージを何話かに分けて順番に配信する機能のことです。

LINE公式アカウントでは一斉配信になるため、一度に全員に同じメッセージが届くことになりうまく運用ができません。

Lステップのシナリオ配信を使うと、お客様がいつ友だち登録をしても1話から等間隔でメッセージを順番に送ることができるので、商品やサービスの良さを深く知ってもらうことが可能です。

シナリオはいくつか作ることができ、この商品を購入してくれた人にはセットのこれをすすめてみよう、この前このサービスに興味がありそうだったからすすめてみよう、など効果的にアプローチすることができます。

2. 回答フォーム

アンケートやお申込フォームなどを作成する機能です。

商品やサービスの感想など、個別メッセージでは言いにくい内容でも、アンケートのフォームになっていることで回答率も上がり、よりお客様のリアルな声を聞くことができます

フォームの内容は自由に編集することができるので、聞きたい内容の回答フォームを作ってヒアリングすることが可能です。

返信された回答フォームは友だちの個別ページに自動的に溜まっていくので、データとして活用することもできます

3. セグメントリッチメニュー(スタンダートプラン以上)

リッチメニューとは、お客様がトーク画面を開いた時に、画面下部に大きく表示されるメニューのことです。

LINE公式アカウントだけでも使うことはできますが、Lステップを使うとより商品やサービスの内容に合わせたメニューにカスタマイズすることができます

スタンダートプラン以上なら、お客様に応じて表示するリッチメニューを変更できます

よりお客様のニーズに応じたリッチメニューを設定することが可能です。

お客様にとっては、探すことなく選択したいメニューがすぐにタップできるので、離脱を防げます

4. セグメント配信

・Aの商品を購入した人
・Bの商品を購入した人

などの属性であらかじめ作っておいたリストから、対象となるお客様を絞り込んで配信できる機能です。

LINE公式アカウントだけでもセグメント配信はできますが、年齢や性別など基本的な属性での絞り込みになるので、より詳細にアプローチしたい場合はLステップのセグメント配信の方がより効果的に運用できます。

5. リマインダ配信

セミナーや説明会の予約のリマインドを自動で行う機能です。

予約から開催まで日にちが空く場合のうっかり忘れを防ぎます

企業や店舗側、お客様側双方の時間の無駄をなくし、お互いにとって非常に有効な機能です。

6. 自動応答

トーク画面でお客様から特定のキーワードを受け取ると、それに対応する返信が自動でできる機能です。

LINE公式アカウントでも自動応答はできますが、自動応答モードの時は個別トークができず、都度切り替えが必要になります。

Lステップの自動応答は、自動応答と個別トークが同時にできるので、手間を省きながらお客様に寄り添った丁寧な対応をすることが可能です。

7. 予約管理機能

イベントやセミナーの予約管理ができる機能です。

・カレンダー予約(カレンダーから日時を選択して予約ができる)
・イベント予約(イベントのページを作成し、リッチメニューに紐づけて予約ができる)

の2種類があるので、長期にも単発にも対応できます。

予約データをCSV化して一覧で見ることもできるので、集約も簡単で非常に便利です。

LINE公式アカウントでも予約管理機能は使えますが、対象となるのは、ぐるなび有料プラン利用の飲食店のみとなります。

8.流入経路分析(プロプラン以上)

プロプラン以上で活用できる上級機能です。

どの媒体からの友だち追加か把握し、コンバージョンしているのかがわかります

投下すべき予算と媒体が明確になります。

また、流入経路ごとに異なるメッセージを送信することも可能です。

9. オペレーター機能

オペレーター機能とは、お客様のLINE公式アカウント上でのメッセージや行動履歴を、一覧にまとめた管理画面を作れる機能です。

コールセンターでオペレーターがお客様の対応をする際に見る画面といったらイメージしやすいでしょうか。

手動で過去に遡ったりすることなく履歴がすぐに確認できるので、スムーズなお客様対応が可能です。

閲覧権限は店舗や担当者ごとに設定できるので、本社でデータを一括管理しながら、お客様の対応は店舗ごとに、といった運用をすることもできます。

料金プラン

Lステップの料金プランは3種類。

基本的な機能はスタンダードプランで利用できますが、使える機能とメッセージの数を増やしたい場合は、スタンダードプランとプロプランになります。

また、配信数を更に増やしたい場合は下記のような大量送信プランもあります。

大量送信プラン

LステップはLINE公式アカウントの機能を発展させたものなので、利用する場合LINE公式アカウントの料金も必要になります。

LINE公式アカウント料金表

まとめ

まとめ

今回はLステップの基本的な機能と料金プランについてご説明しました。

LINE公式アカウント単体の利用と比べると、出来ることが大幅に増えるLステップ。

よりマーケティング効果の増大を狙うなら一度利用されてみてはいかがでしょうか。

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